一般財団法人 リモート・センシング技術センター

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研究開発事業一覧

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  • 湿地マッピング
    湿地マッピング
    衛星データと機械学習を用いた低コスト・高更新頻度の湿地分布データセット作成に向けた研究開発
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  • 衛星データから推定した 浸水深マップ
    衛星データから推定した 浸水深マップ
    日本各地で増加している局所的な豪雨が引き起こす河川の決壊による浸水被害に役立てる
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  • 気象衛星ひまわりを利用した 高品質プロダクト研究
    気象衛星ひまわりを利用した 高品質プロダクト研究
    農業や水資源、大規模災害、積雪、降水量、海面水温、赤潮等の多分野における利活用のために
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  • 衛星やドローンを活用した スマート農業
    衛星やドローンを活用した スマート農業
    スマート農業のための衛星やドローンによるリモートセンシング技術の研究開発
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  • 将来の月面開発に向けた月リモセンデータ解析
    将来の月面開発に向けた月リモセンデータ解析
    月面への着陸、探査活動に向けた研究開発
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  • インフラストラクチャー
    インフラストラクチャー
    社会インフラの危険箇所を早期発見 安心・安全で強靱な社会に貢献
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  • 農業
    農業
    衛星データ利用で農業を活性化し食糧問題解決へ
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  • 海洋
    海洋
    広大な海をグローバルに、身近な海をローカルにとらえる
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  • 災害・防災
    災害・防災
    水の動き、広がり・量を把握し水害の被害を最小限に
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  • 森林
    森林
    日本で一番、宇宙から世界中の森林を見ているプロフェッショナル集団
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衛星データから推定した浸水深マップ

近年、局所的な豪雨の増加により、日本各地で河川の決壊による浸水被害が発生しています。
人工衛星では発災後に撮像した画像(SAR・光学)から浸水域を抽出し、高精細な標高データと組み合わせることで、各地点における浸水深を算出することが可能です。

豊富な経験をベースとした運用技術の提供
気象衛星ひまわりを利用した高品質プロダクト研究

RESTECでは、気象庁の静止気象衛星ひまわり8/9号(2016年~現在)を用いた、高品質プロダクトの研究とアプリケーションの開発を行っています。
ひまわり8/9号は、可視光から熱赤外までの16バンドと多くの観測波長帯を持ち、日本周辺において2.5分間隔の高時間分解能の観測が特徴です。
ひまわりを用いたプロダクトは、農業や水資源、大規模災害、積雪、降水量、海面水温、赤潮等の多分野における利活用が期待されています。

気象衛星ひまわりを利用した高品質プロダクト研究1
気象衛星ひまわりを利用した高品質プロダクト研究2
熱赤外バンドで推定した雪面温度
気象衛星ひまわりを利用した高品質プロダクト研究3
衛星やドローンを活用したスマート農業

スマート農業のための衛星やドローンによるリモートセンシング技術の研究開発を行っています。
図は、超小型衛星群PlanetScopeとドローン搭載マルチスペクトルセンサRedEdgeによる同時観測によって推定した、新潟県上越市で誕生したお米「みずほの輝き」の草丈診断図です。草丈のほか、葉色(SPAD値)や茎数も推定することができるため、可変施肥の判断に使います。水稲ではその他にも、地力診断や収量・品質診断、収穫適期診断を研究開発しています。また、小麦の収量診断やワイン用ブドウの品質・収穫適期診断などの研究開発にも取り組んでいます。

衛星やドローンを活用したスマート農業
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