2026年度坂田俊文賞受賞者発表
2026年度坂田俊文賞の受賞者が決定しましたのでお知らせします。
授賞式は11月4日(水)、RESTECフォーラム2026にて執り行います。
1.概要
一般財団法人リモート・センシング技術センターは、地球観測衛星等によるリモートセンシング技術の更なる普及啓発を目指し、社会経済の発展や人々の生活の豊かさに寄与することを目的とした「RESTEC研究助成」の公募を2022 年度から実施しています。
「坂田俊文賞」は、「RESTEC研究助成」の成果を活かし、顕著な業績を挙げた研究者を顕彰するものです。
2.受賞者
2026年度「坂田俊文賞」は次のとおりです。
永井 裕人 様
立正大学 地球環境科学部 地理学科 准教授
研究題目
衛星データ可聴化技法の探究~地球の響きと人間音楽の調和を探して~(2022年度採択)
※「坂田俊文賞」は、リモートセンシング技術の普及と発展、中でも若手研究者の支援を目的として、社会課題の解決や生活の質向上に資する研究を支援する「RESTEC研究助成」(2022年度設立)を受けられた方の中で、特に優れた成果を挙げた研究者を顕彰する賞です。
故坂田俊文東海大学名誉教授は、1960年代から衛星によるリモートセンシング技術に注目し、衛星画像を用いた地球観測の可能性を広く社会に示されました。東海大学情報技術センターの所長を務められ、衛星画像を用いた地球環境監視や災害対応、宇宙考古学など幅広い分野にわたる研究を牽引されてきた功績を称え、またRESTEC設立に際しても中心的な役割を果たされ、後にRESTEC技術参与としてご指導頂きました。これらのことを鑑み、故坂田俊文先生の名を冠した「坂田俊文賞」を、RESTEC創立50周年を記念して設立しました。
【お問い合わせ窓口】
一般財団法人リモート・センシング技術センター
RESTEC研究助成事務局
E-mail:rs_research_grant@restec.jp