QPS-SAR9
国籍:日本 衛星種別:気象・地球観測衛星 打ち上げ年:2025年
概要
「スサノオ-1(SUSANOO-1)」 |
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2025年3月15日 | ||
運用中 | ||
QPS研究所 | ||
観測項目・目的 | 2025年以降に36機コンステレーション体制を構築し、約10分間隔の準リアルタイムデータ提供(定点観測・微小変化抽出等)を目指している。 QPS-SARは12の軌道に3基ずつ衛星を投入予定で、軌道ごとに愛称が名づけられている。「スサノオ」は「ツクヨミ」同様、経済活動が活発な大都市圏を主な観測対象としている。 |
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中傾斜軌道 | ||
575 ㎞予定 | ||
- | ||
42 ° | ||
9.6GHz(Xバンド) | ||
HHまたはVV | ||
15-50度 | ||
Stripmap:1.8m x 0.46m Spotlight:0.46m x 0.46m |
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https://i-qps.net/news/2500/ |
衛星主要諸元
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Electron |
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約170kg |
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5年 |