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一般財団法人リモート・センシング技術センター

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衛星総覧

ALOS

国籍日本 衛星種別気象・地球観測衛星 打ち上げ年2006年

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概要

別名1 だいち
別名2 エーロス
別名3 陸域観測技術衛星
別名4 Advanced Land Observing Satellite
打ち上げ(状態) 2006-01-24(打ち上げ済み)
運用状態 2011-04-22 (終了)
運用機関 JAXA
観測項目・目的 高分解能の陸域観測データを全地球規模で収集することにより、
(1) 国内及びアジア太平洋地域などの諸外国の地図の作成・更新を行なうこと(地図作成)
(2) 世界各地域の「持続可能な開発」(地球環境と開発との調和)に必要な地域観測を実施すること(地域観測)
(3) 国内外の大規模災害の状況把握を行なうこと(災害状況把握)
(4) 国内外の資源探査を行なうこと(資源探査)
(5) 将来の地球観測に必要な技術開発を行なうこと(技術開発)
軌道 太陽同期凖回帰軌道
高度 691.65 km
周期 98.7分
軌道傾斜角 98.16度
赤道通過地方
太陽時
10:30±15分
回帰 46日
参考 http://www.jaxa.jp/projects/sat/alos/index_j.html
https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/a/alos

搭載機器・機器タイプ

Advanced Visible and Near Infra-red Radiometer type 2(AVNIR-2)/ 高分解能光学イメージャ
観測幅 70 km(最大)
解像度 10m(最高)
波長帯 VIS: 0.42 – 0.50 µm, 0.52 – 0.60 µm, 0.61 – 0.69 µm
NIR: 0.76 – 0.89 µm
ポインティング ±44度(クロストラック)
観測対象 環境監視、農林業、災害監視
Phased Array type L-band Synthetic Aperture Radar(PALSAR)/ Lバンド合成開口レーダ
  High resolution mode ScanSAR mode Polarimetric mode
(experimental)
観測幅 70 km 250 – 300 km 30 km
解像度 10 m (2ルック)
20 m (4ルック)
100 m
(マルチルック)
30 m
偏波 HH or VV/HH+HV or VV+VH HH or VV HH+HV+VH+VV
地表入射角 8-60度(可変) 18-43度 8-30度
周波数 1.270GHz(Lバンド)
観測対象 環境監視、農林業、災害監視、地球資源管理およびインタフェロメトリー
Panchromatic Remote-sensing Instrument for Stereo Mapping(PRISM)/ 高分解能光学イメージャ
観測幅 70 km(直下視のみ)・35 km(3方向同時視)
解像度 2.5 m
ポインティング ±1.5度(クロストラック)
波長帯 8-60度(可変)
周波数 VIS – NIR: 0.52 – 0.77 µm (パンクロ)
観測対象 パンクロマチック立体視画像取得、地図作成、DTM、都市計画、農林業

衛星主要諸元

打上げロケット H-IIAロケット8号機
重量 約4,000kg
電力 7 kW (EOL)
寸法 本体:約6.2m×3.5m×4.0m
太陽電池パドル:約3.1m×22.2m
PALSARアンテナ:約8.9m×3.1m
設計寿命 3年
ALOS

衛星外観図(image credit: JAXA)