AxelGlobe地球観測データ販売に関する パートナーシップ契約の締結について

2021年08月31日
インフォメーション

一般財団法人リモート・センシング技術センター(本社:東京都港区、理事長:池田要、以下「RESTEC」)は、株式会社アクセルスペース(本社:東京都中央区、代表取締役:中村友哉)との間で、アクセルスペースが展開する全地球観測プラットフォーム「AxelGlobe(アクセルグローブ)」で取得する衛星データの販売に関してパートナーシップ契約を締結したことをお知らせ致します。

「AxelGlobe」は、世界のあらゆる地域を高頻度で観測できる次世代光学地球観測プラットフォームです。現在は衛星5機体制で、同一地点を2〜3日に一度観測し、地上分解能2.5mの画像提供することができます。2023年までには10機体制を実現し、世界の毎日観測を可能にする予定です。衛星が撮影する画像は、作物の生育管理や収穫適期予測等の精密農業、都市計画や経済動向把握、災害対応への利用のほか、withコロナ時代のサプライチェーンのリモート監視、SDGsへの貢献やESG対応のための環境モニタリングといった活用が注目されています。

一方、RESTECはリモートセンシングの総合的なソリューション提供・研究開発事業/普及啓発等をを行う日本の中核機関であり、45年以上にわたる国内外の多様な地球観測衛星データの受信・処理・販売・解析の知見を有しています。現在は20種類150基を超える衛星データの販売等を行っており、インフラ、防災、都市計画、・農林水産、インフラ整備など幅広い分野において、衛星データを活用した社会課題解決に取り組んでいます。

両者は、本パートナーシップを通じて、日本を含む全世界におけるAxelGlobeデータ活用の促進、新たなソリューション開発を共同で進めて参ります。

GRUS衛星イメージ図

アクセルスペース

所在地:東京都中央区日本橋本町三丁目3番3号 Clipニホンバシビル
代表者:代表取締役 中村 友哉(なかむら ゆうや)
設立:2008年8月8日
資本金等の額:7,122百万円(資本準備金を含む)
主な事業内容:超小型衛星による地球観測事業、超小型衛星等を活用したソリューションの提案、超小型衛星及び関連コンポーネントの設計及び製造、超小型衛星の打ち上げアレンジメント及び運用支援・受託

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