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一般財団法人リモート・センシング技術センター

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衛星総覧

JPSSシリーズ

国籍アメリカ合衆国 衛星種別気象・地球観測衛星 打ち上げ年2017年

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概要

別名1 JPSS (Joint Polar Satellite System)
打ち上げ(状態) 2017-09(JPSS-1予定)、2021-10(JPSS-2予定)
運用状態 計画
運用機関 NOAA /NASA
観測項目・目的 ・NOAAおよびNASAがJPSSによる午後観測を実施しEUMETSATはMetOpシリーズにより午前観測を実施することで協力。
・JPSSはSuomi-NPP, JPSS-1, JPSS-2, FF-1(Free Flyer-1), FF-2 (Free Flyer-2)の5機構成による次世代極軌道環境観測衛星で2028年まで継続する計画。
軌道 太陽同期
高度 833 km (±17 km)
周期 101分
軌道傾斜角 98.7度
赤道通過地方太陽時 13:30(赤道を南から北に通過)
回帰 20日
参考 https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/j/jpss
http://www.jpss.noaa.gov/index.html
https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/n/npoess

搭載機器・機器タイプ

ATMS (Advanced Technology Microwave Sounder) / クロストラック走査マイクロ波放射計
観測目的 大気の温度と湿度を計測
観測幅 2300 km
分解能 1.5 km(プロダクト)
周波数 23 – 184 GHz(22バンド)
精度 0.75 K – 3.60 K
その他 SuomiNPP搭載、JPSS-1および2に搭載予定
CrIS (Cross-track Infrared Sounder) / フーリエ変換スペクトロメータ
観測目的 垂直大気の温度、湿度および気圧の毎日観測
観測幅 14 km(直径)
分解能 14 km(直径)
1km(垂直方向解像)
波長帯 SWIR:4.64 – 3.92 μm, 159チャンネル
MWIR:8.62 – 5.7 μm, 433チャンネル
TIR:15.3 – 9.1 μm, 713チャンネル
精度 0.9K(温度)
20 – 35%(湿度)
1%(気圧)
その他 SuomiNPP搭載、JPSS-1および2に搭載予定)
CERES (Clouds and the Earth’s Radiant Energy System) / 地球放射収支放射計
観測目的 地球放射収支、大気放射の長期観測
観測幅 リムからリム(全球)
分解能 20 km(直下)
波長帯 全チャンネル放射:0.35 – 125 μm
短波長:0.3 to 5 μm
ウインドウ:8 to 12 μm
精度 0.5%, 1%, 0.3% (3チャンネル)
その他 SuomiNPP搭載、JPSS-1搭載予定
OMPS (Ozone Mapping and Profiler Suite) / リム・直下観測UVハイパースペクトルイメージングスペクトロメータ
観測目的 大気中の全オゾン量および高度別のオゾン含有量
直下マッパ 直下プロファイラ リムサウンディング
観測幅 2800 km 250 km 500 km
セルサイズ 49 km × 50 km 250 km × 250 km 1 km(直下サンプリング間隔)
波長帯 300-380 nm 250-310 nm 290-1000 nm
精度 15ドブソンユニット(全オゾン)
10%(15~60kmのオゾンプロファイル)
20%(圏界面~15kmのオゾンプロファイル)
その他 SuomiNPP搭載、JPSS-1および2に搭載予定。ただし、リムサウンディングセンサはJPSS-1には搭載しない。
VIIRS (Visible/Infrared Imager Radiometer Suite) / マルチチャンネルイメージャ・放射計
観測目的 陸域と海域の全球監視による雲分布、海面温度分布、海色分布、地表面植生指数分布
観測幅 3000 km
分解能 0.4 – 0.8 km
波長帯 0.4 – 12.5 μm(22チャンネル)
精度 0.35 K(温度)
その他 SuomiNPP搭載、JPSS-1及び2に搭載予定
ERBS(Earth Radiation Budget Sensor) / 地球放射収支放射計
観測目的 雲頂から地表までの地球放射収支の長期観測を実施
観測幅 TBD
分解能 TBD
波長帯 TBD
精度 TBD
その他 SuomiNPP搭載、JPSS-1搭載予定のCERES後継センサ
TSIS(Total Solar and Spectral Irradiance) / 地球放射収支放射計
観測目的 0.2 ~ 2 μmの太陽分光放射照度をモニタする
観測幅 TBD
分解能 TBD
波長帯 UV – SWIR: 0.2 – 2 μm
精度 1.5 w/m2
その他 キャンセルされたNPOESS-1搭載予定のセンサ。JPSS-2搭載予定。

衛星主要諸元

重量 2540 kg
電力 1932 W (BOL)
設計寿命 7年
衛星概観図 (image credit: NASA, NOAA)

衛星概観図 (image credit: NASA, NOAA)