閉じる

衛星画像販売・ソリューション提供

一般財団法人リモート・センシング技術センター

English
公式Facebookページ公式Facebookページ

衛星総覧

ICESat-2

国籍アメリカ合衆国 衛星種別気象・地球観測衛星 打ち上げ年2018年

戻る

概要

別名1 Ice, Cloud and land Elevation Satellite-2
打ち上げ(状態) 2018(予定)
運用状態 計画
運用機関 NASA
観測項目・目的 ICESat(2003/01/13~2010/07)のフォローアップミッションで改良型のレーザー高度計を搭載して、氷床、雲および陸域の高さを計測する。
極氷マスバランスの定量化、季節による氷床の変化抽出、氷床地形の変化、海氷の厚さ推定、樹冠の高さ計測が目的。
軌道 準回帰軌道
高度 500 km
周期 97分
軌道傾斜角 92度
回帰 183日 (サブサイクル:29日および33日)
参考 https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/i/icesat-2

搭載機器・機器タイプ

ATLAS (Advanced Topographic Laser Altimeter System)/ レーザー高度計
波長帯 軌道直下の観測
分解能 フットプリント:10 m
波長帯 532 nmレーザー(緑)
要求性能 陸氷 高さの変化抽出精度:0.4 cm/y
100 km2以上の氷河の高さ変化抽出精度:0.25 m/yr以上
軌道直下1kmの高さ抽出精度:0.4 m/yr
夏冬の氷床高さ変化抽出精度:10 cm(25 km × 25 kmセグメント)
海氷 月平均の高さ測定精度:3cm(緯度70度以上の地域、軌道間隔30km以下、晴天、かつ移動する海氷の特定ができる場合)
植生 全球の樹高精度: 3m(空間解像度は1km)

ビームスプリットの観測概念図(image credit: NASA)
ビームスプリットの観測概念図(image credit: NASA

衛星主要諸元

打上げロケット Atlas V, or Delta-4 or Falcon-9
重量 1387 kg
設計寿命 5~7年

衛星概観図(image credit: Orbital)