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一般財団法人リモート・センシング技術センター

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衛星総覧

Aura

国籍アメリカ合衆国 衛星種別気象・地球観測衛星 打ち上げ年2004年

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概要

別名1 Aura Mission (EOS/Chem-1)
打ち上げ(状態) 2004-07-15(打ち上げ済み)
運用状態 運用中
運用機関 NASA
観測項目・目的 地表から中間圏の大気化学とダイナミクスの観測。
軌道 太陽同期円軌道(A-Train)
高度 705 km
周期 100.8分
軌道傾斜角 98.7度
赤道通過地方
太陽時
13:45
回帰 16日
参考 https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/a/aura

搭載機器・機器タイプ

HIRDLS (High-Resolution Dynamics Limb Sounder)/ リムサウンダ
観測幅 2000 – 3000 km
分解能 1 km(垂直)x 10 km(水平)
波長帯 6-18 µm(21チャンネル)
観測項目 全球の温度分布、O3, H2O, CH4, N2O, HNO3, NO2, N2O5, CFC11, CFC12 ClONO2濃度分布、対流圏上部・成層圏・中間圏のエアロゾルと水蒸気量、雲頂分布
MLS (Microwave Limb Sounder)/ マイクロ波リムサウンダ
観測幅 視程60 – 70度
分解能 640GHzの場合(リム接点において)、1.5 km(垂直)x 3 km(クロストラック)x 300 km(アロングトラック)
  一般には3 km(垂直)x 5 km(クロストラック)x 500 km(アロングトラック)
波長帯 ミリ波、サブミリ波(中心周波数と観測対象は以下)
118 GHz 温度と気圧
190 GHz H2O, HNO3(UARS MLSを継承)
240 GHz O3, CO
640 GHz N2O, HCl, ClO, HOCl, BrO, HO2, SO2
2.5 THz OH
OMI (Ozone Monitoring Instrument)/ 紫外・可視イメージングスペクトロメータ
観測幅 2600 km(FOV:114度)
分解能 IFOV:1度プロダクトにより12 km x 24 kmまたは36 km x 48 km
Two zoom modeでは13 km x 13 km (都市汚染検知)
波長帯 観測項目
UV-1: 270-314 nm O3プロファイル
UV-2: 306-380 nm O3プロファイル O3カラム (TOMS & DOAS), BrO, OClO, SO2, HCHO, エアロゾル, 紫外線B波, 表面反射, 雲頂気圧, 雲分布
VIS: 350-500 nm NO2, エアロゾル, OClO, 紫外線B波, 表面反射,雲頂気圧, 雲分布
TES (Tropospheric Emission Spectrometer)/ 赤外イメージングFTS
観測幅 5.3 km x 8.5 km(直下)、37 km x 23 km(リム)
分解能 0.5 km x 0.5 km(直下)、2.3 km x 2.3 km(リム)
波長帯 3.2-15.4 µm
観測項目 対流圏の希少ガスの質量、分布およびその混合。その他、NOy, CO, O3およびH2Oの同時観測、OHの全球分布、SO2およびNOyの観測(H2SO4およびHNO3の前兆として)、対流圏の勾配の観測、低層大気の低放射性分の長期変動を観測

衛星主要諸元

打上げロケット Delta-2 7920
重量 2,967 kg
電力 4.6 kW
寸法 4.71 m x 17.03 m x 6.85 m
設計寿命 6年
Aura

衛星概観図(image credit: NGST)