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一般財団法人リモート・センシング技術センター

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衛星総覧

ADM-Aeolus

国籍ESA 欧州宇宙機関 衛星種別気象・地球観測衛星 打ち上げ年2017年

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概要

別名1 Atmospheric Dynamics Mission
打ち上げ(状態) 2017(予定)
運用状態 計画
運用機関 ESA
観測項目・目的 ESAの地球探査コアミッションでLiving Planet Programの科学ミッション衛星
全球三次元の風の場解析を向上するため、風のプロファイルを観測
軌道 太陽同期ドーンダスク軌道
高度 400 km(平均)
周期 92.5分
軌道傾斜角 97度
赤道通過地方
太陽時
18:00(赤道を南から北へ通過)
回帰 7日
搭載機器1 ALADIN (Atmospheric Laser Doppler Instrument)
観測幅 全球を観測
分解能 0.5~2.0 km
参考 https://directory.eoportal.org/web/eoportal/satellite-missions/a/adm-aeolus

搭載機器・機器タイプ

ALADIN (Atmospheric Laser Doppler Instrument) / レーザードップラーライダー
  測風必要条件 測風予報必要条件
パラメタ 大気境界層 対流圏 成層圏 大気境界層 対流圏 成層圏
風速範囲   ±150 m/s
垂直範囲 0-2km 2-16km 16-20km 0-2km 2-16km 16-20km
垂直分解能 0.5km 1.0km 2.0km 0.25km 1.0km 2.0km
水平範囲 全球 80°S~85°N
毎時計測数 100 100
計測間隔 200km以上 200km以上
サンプリング間隔 12時間 12時間
風速精度 2m/s 2-3m/s 3m/s < 1m/s < 2m/s 2m/s
水平積分値 50km 50km
バイアス誤差 0.4 m/s 0.35 m/s
スロープ 0.7% 0.7%
信頼性 95% > 95%
データ入手時間 3時間 3時間

ドップラー風ライダーの観測原理
レーザーパルスを大気に向けて照射し、異なる高さの大気後方反射のドップラーシフトを計測する。

ドップラー風ライダーの観測概念 (image credit: ESA)

ドップラー風ライダーの観測概念 (image credit: ESA)

ADM-Aeolusの観測ジオメトリー (image credit: ESA/ESTEC)

ADM-Aeolusの観測ジオメトリー (image credit: ESA/ESTEC)

衛星主要諸元

打上げロケット Vega, Rockot or Dnepr
重量 1300 kg
電力
寸法 4.6m × 1.9m × 2.0m
設計寿命 3年
ADM-aeolus-image

衛星概観図 (image credit: ESA/ESTEC)