DIASを利用したリアルタイムな都市浸水予測について

2019年05月21日
インフォメーション

早稲田大学や東京大学などの研究チームは、東京都23区で発生する都市浸水をリアルタイムで予測するシステムを開発し、社会実装を可能としたことを20日に発表しました。本年6月末までにDIAS(データ統合・解析システム)上で試行運用を開始する予定です。
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東京都23区全域を網羅 リアルタイム浸水予測システム開発本年6月末までに試行運用開始を目指す

※RESTECは文部科学省「地球環境情報プラットフォーム構築推進プログラム」において、事業全体の企画推進、地球規模課題解決に貢献するアプリケーションの開発及びDIASへの実装の促進を実施しています。