関東周辺の年平均日射量

2021年08月03日
©JAXA Analyzed by RESTEC

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星「しきさい(GCOM-C)」の日射量(短波長放射)プロダクトから2020年の平均値を算出した画像です。

画像の色が赤に近いほど、日射量が高いことを示しています。
ちょうど甲府盆地のあたりで日射量が高くなっていることが分かります。

甲府盆地と言えば桃やブドウなどの果樹の栽培が盛んな土地です。
果樹栽培において日照は重要な要素の一つと言われていますが、この画像から日照の面において甲府盆地が果樹栽培に適した土地であることがわかります。

人工衛星は広域を継続的に観測することで、日射量・土壌水分量・降水量などの気象データを蓄積します。
こうして得た気象データは、農業における作物の育成に関する補助情報として活用することができます。

地名(国名)甲府盆地(日本)
衛星・センサしきさい(GCOM-C)・SGLI
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