一般財団法人 リモート・センシング技術センター

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  • 災害
    災害
    緊急対応や復旧に加え、防災やビジネスのリスク回避に、夜間も荒天時も観測できるSAR画像が貢献します。
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    社会インフラ
    道路、鉄道、地下鉄、港湾、空港等の計画・施工・維持管理における幅広い工程でご利用を提案します。
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  • 地理空間情報
    地理空間情報
    構造物の建築や災害の被害予測にも欠かせない標高データ。衛星データは全世界を高精度で測定しています。
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  • 農林水産
    農林水産
    稲の作付状況や農作物の生育状態、森林分布図、海面水温図等、衛星画像解析は広く一次産業を支えています。
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  • 環境
    環境
    環境保全向けデータベースとして、衛星画像解析による藻場、干潟、サンゴ礁等の分布図が利用されています。
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  • SDGs
    SDGs
    海外SDGs事業における、農業従事者の生計を下支えするための金融サービス向けの衛星情報を提供しています。
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  • 衛星画像データの販売
    衛星画像データの販売
    ご利用目的に応じた最適な衛星画像データをご紹介します。また、利用方法のご提案も併せて行っております。
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災害

広い範囲に及ぶ大規模な自然災害の実態を把握するために、遠く宇宙から全体を俯瞰できる人工衛星を利用すれば、さまざまな情報を得ることができます。斜面崩壊や洪水といった災害については、土砂や水の広がりによる地表面の状態の変化に伴う光の反射特性や電波の散乱特性の変化を見ることによって被害の状況を知ることができます。

災害
2006年2月、フィリピン・レイテ島で起きた大規模な地すべりを捉えた画像。災害前を赤、災害後を緑と青で表示。災害後はすぐに現地に行けない場合が多いが、衛星画像なら早急に状況を把握することが可能です。
社会インフラ

衛星搭載の合成開口レーダで取得した画像を解析し、過去から現在及び未来の地表面の変位をミリメートルオーダーで計測する技術は、人が計測に入れなかった地点、他の手段ではコストがかかる広範囲の複数地点の地表面変位の把握に利用が可能であり、道路、鉄道、港湾、空港など、多くのインフラ施工や維持管理に活用されはじめています。

社会インフラ
地理空間情報

分解能が高く広域に観測される衛星データを使い、2 万5000 分の1の地図、世界中の地形や地面の起伏、さらには地表の樹木や建物の高さの情報得ることができます。利用分野は地図整備、防災、資源開発、都市開発、インフラ整備と多岐にわたり、携帯電話の5Gや自動運転といった最先端の領域での利用も始まっています。

地理空間情報
農林水産

台風や集中豪雨、干ばつといった極端現象の頻度が増加傾向にある現在、衛星データを活用して現状を把握し予測を立てることで、農林水産業における早期アクションに寄与することが期待できます。農業分野では、リモートセンシングを使った農業気象情報を参考にして、米の作況見通しを行う取り組みも行われており、その情報は農業市場情報システムを通じて世界へ配信されています。

農林水産
環境

海藻の群落によって形成される藻場は海の森にも例えられ、多くの海洋生物の餌場、産卵場、生育場として重要です。しかし埋め立てや富栄養化、地球温暖化など様々な原因により、藻場の衰退が日本を含め世界各地で報告されています。生物多様性の維持や水産資源管理の観点から、藻場をモニタリングし保全や回復に向けた取り組みを行うことが必要と考えられています。資料:水産庁「日本沿岸域藻場再生モニタリング事業」

環境
SDGs

地球衛星観測から得られる情報の一つに降雨データがあります。持続可能な開発目標(SDGs)への科学技術イノベーションの貢献の一つとして、保険分野では農家の方々を守るために、衛星降雨データを使ってた災害などによる被害算定や、新しい保険サービスの設計などへの活用が始まっています。

SDGs
衛星画像データの販売

人工衛星は、分解能や観測頻度などの特徴や提供方法などが各衛星で異なるため、最適なデータを購入するのは簡単ではありません。RESTECではご利用目的に応じた最適な衛星データをご紹介し、利用方法のご提案も併せて行っております。

衛星画像データの販売
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