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衛星画像販売・ソリューション提供

一般財団法人リモート・センシング技術センター

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研修

特別セミナー(2)SARポラリメトリ

講座概要

講習日数 1.5日間(1日目:13:30~16:30/2日目:10:00~16:00)※1
定員 20名 (定員になり次第締め切ります)
講習形態 講義および実習
受講要件 ・Windowsの基本的な操作ができること
・合成開口レーダ(SAR)に関する基礎知識があること
会場 一般財団法人リモート・センシング技術センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階

会場案内

※1 終了時刻は目安です。日程や講習進捗状況により、若干前後する場合があります。

開講スケジュール
第1回 2017年9月21日(木)~22日(金) お申し込み
受講料金
価格 第1回 一般価格 ¥50,000(税抜)

賛助会員特別価格※2

※2 賛助会費1口につき、講座1回に適用させていただきます。

講座内容・対象者

講座内容 合成開口レーダによるポラリメトリ(ポラリメトリックSAR: SARによるレーダ電磁波が物体により散乱される際の偏波情報の変化を計測・利用する技術)の基本的な原理や意義について学習したのち、 ポラリメトリックSARの応用や解析方法について、フリーのSARデータ解析ソフトを用いた実習を通じて理解を深めます。
講座の対象者 SARに関する基礎知識(「SAR基礎講座」と同等のレベル)をもち、ポラリメトリックSARに関する基本的知識を習得したい方、ポラリメトリックSARの解析技術の習得を考えられている方を対象としています。
本講座は、大学における一般教養課程程度の物理学および数学の知識が前提の講習レベルです。
講習レベル 上級
講師 森山 敏文 氏(長崎大学工学部)
習得できる知識・技術 ・ポラリメトリックSARの基本的な原理とデータ解析方法
使用機器・ソフト ・実習ではWindowsパソコン(1名につき1台)を使用します。
・実習用ソフトウェアとして、欧州宇宙機関(ESA)より配布されているSARデータ解析ソフトウェア「PolSARPro」(フリーウェア)を使用する予定です。
・実習用教材として、おもに「だいち」(ALOS)/PALSARによる観測データを使用します。
・実習で使用する機材、教材は当財団より貸与いたします。

講座カリキュラム詳細

第1日(午後)・第2日

ポラリメトリックSARについて

講義

ポラリメトリックSARを理解するための基礎となる偏波の原理や性質について電磁気学の観点から概説し、偏波情報の有用性や応用、偏波画像の表現方法についても解説します。
ポラリメトリックSAR
データの解析ソフト

実習

ポラリメトリックSAR解析ソフトウェア「PolSARPro」(フリーウェア)を利用して、「だいち」衛星データ(PALSAR)の読込方法や、カラー画像処理による情報解釈手法などを学習します。
偏波解析について

講義

代表的な偏波解析法である偏波シグネチャー法や三成分分解法などを取り上げ、各手法の特徴を解説します。
三成分分解法による
データ解析と評価

実習

三成分分解法について、解析ソフトを用いたデータ解析をおこない、森林や水田・都市といった異なる地表面状態をとらえたサンプルデータで、解析結果の解釈をおこないます。
エントロピー/アルファ法に
よる画像分類

講義

代表的な画像分類法であるエントロピー/アルファ法を用いて、エントロピー・アルファ平面での散乱特性の評価と画像分類をおこないます。