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衛星画像販売・ソリューション提供

一般財団法人リモート・センシング技術センター

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ソリューション

地形情報

構造物の建築や災害の被害予測にも欠かせないのが標高データ。衛星データを使うことで、それが高精度でわかるようになりました。

標高データを、広い範囲で高精度に

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ALOSPRISMが最も得意としているのは、広い範囲で正確な標高データ(数値表層モデル)を得ることです。PRISMはそのために設計されたとも言えます。
PRISMは同時に3つの異なる方向から地上を撮影します。得られる3つの画像における地上の起伏に応じたステレオ視差から標高が抽出されます。標高データは、2方向からの画像だけでも得ることができますが、3方向からの画像を使用することでその精度をさらに高くすることが可能になります。このように、3方向からの画像を用いて高い解像度と高い精度で、全球にわたって標高データを得ているのはALOS の他にはありません。
精度の高い標高データに基づいた地形データは、地図を作る上ではもちろんのこと、それ以外でも広い分野で使うことができます。正確な地形がわかれば水の流れ方が詳しくわかるため、ダムを建設するときや、洪水被害の予測などにも役立ちます。また、送電線のための鉄塔を建てるときにも、精度の高い地形データは必須です。

PRISMとAVNIR-2で高精度の画像が作成できる

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PRISMとAVNIR-2は同時に撮影されているので、撮影時期のずれによる植生の違いなどがありません。そのため高い精度で重ね合わせることができるのも強みです。この両者から、2.5 mの解像度(PRISM の特性)を持つカラー(AVNIR-2 の特性)の画像を得ることもできます。また、PRISM から作成したDSMを用いて上図のように鮮明な鳥瞰図を作成することも可能になります。