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衛星画像販売・ソリューション提供

一般財団法人リモート・センシング技術センター

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ソリューション

土地利用・土地改変

土地がどう使われ、どう変わっていくのか。土地の変化が衛星によってこれまでになかった高い精度で捉えることが可能になりました。

移り変わる土地の様子を鮮明に捉える

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2010 年、羽田空港に2500m の新しい「D 滑走路」が完成しました。建設の過程がこの3 枚からわかります。このように、時間とともに移り変わる土地の様子を、ALOSは全球にわたって、2.5mの分解能で捉えてきました。
かつての衛星画像は、衛星自体の位置情報などの誤差が大きく、地図に重ね合わせることが難しいという問題がありました。しかしALOS は、搭載するGPSの能力などが格段に上がったことでその問題を乗り越えました。得られた画像は5 m以内の誤差で既存の地図とぴたりと合います。そうした画像がすでに地球全体で整備され、すぐ利用できる形で用意されています。その上、高さや面積などの情報を、解析によって取り出せるのも強みです。これをベースマップとし、他の衛星画像やデータとともに分析することで、あらゆる地域の土地について、将来にわたって、さまざまな有用な情報を引き出す可能性が広がります。

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現在運用中の衛星データで最新画像を手に入れる

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2006年1月に打ち上げられたALOS は、設計寿命3年、目標寿命5 年を越えたのち、2011年5月に運用を終了しました。
そのため、ALOS のデータとして手に入るのはこの期間だけに限られますが、後継機であるALOS-2が2013 年度中に打ち上がる予定で、今後も同等なデータの継続的な利用が期待できます。
また、現在運用中の他の衛星のデータとの併用も有効です。光学センサを持つアメリカのLANDSATやタイ(GISTDA)のTHEOS、アメリカ商業衛星のWorld View-1、2、Quick Bird、合成開口レーダーを持つカナダのRADARSAT-2やドイツのTerraSAR-Xといった衛星が代表的なものです。それぞれの強みを活かすことで、衛星データの可能性はさらに大きく広がります。