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衛星画像販売・ソリューション提供

一般財団法人リモート・センシング技術センター

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お知らせ

日本各地への玄関口 宇宙から見ても美しい

2012年9月25日

“東京駅赤レンガ駅舎”の画像公開について

宇宙からもしっかり見えた。 被災地のスレートで復原した赤レンガ駅舎の屋根

一般財団法人 リモート・センシング技術センター(RESTEC)では、東京駅丸の内駅舎(赤レンガ駅舎)復原完成に先立ち、駅周辺の衛星画像等を公開いたします。

1914年に創建された当初は3階建てでしたが、1945年の戦災でドームなどが消失し2階建てとなっておりました。
2003年、国の重要文化財に指定され、本年10月のグランドオープンに向け、3階建てへの保存・復原の作業が進められました。赤レンガ駅舎の屋根には、東日本大震災被災地のスレートが使用されています。
また、変遷がわかるよう、東海道新幹線の開通前年にあたる1963年の東京駅空中写真も掲載しました。

2枚を比較すると、1963年当時は15本(建設中の新幹線は含めず)だった線路が、2012年現在には地上だけで20本(内、新幹線10本)に増え、駅が大きくなり、駅周辺の超高層ビル群も画像で確認できます。
100年で進化した東京駅。次の100年も日本各地への玄関口としての発展を歴史に刻んでいくことでしょう。

復原された東京駅赤レンガ駅舎
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2012年4月15日 復原された東京駅赤レンガ駅舎(人工衛星 WorldView-2 による撮影)

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1963年6月26日 東京駅周辺画像(国土地理院撮影の空中写真)

地上から見た赤レンガ駅舎
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参考:地上から見た赤レンガ駅舎(撮影 RESTEC)