閉じる

衛星画像販売・ソリューション提供

一般財団法人リモート・センシング技術センター

English
公式Facebookページ公式Facebookページ

お知らせ

ブラジル国立宇宙研究所による法定アマゾン州の森林伐採地域の減少評価について

2012年12月5日

「だいち」により撮影した森林伐採の画像
拡大する

「だいち」により撮影した森林伐採の画像(画像の茶色は過去に森林が伐採された場所で、赤い色は最近伐採された場所)

ブラジル国立宇宙研究所(INPE)が、2012年の法定アマゾン州の森林減少評価結果を発表しました。

11月27日のブラジル環境省会議でのINPEからの発表によると、2011年8月から2012年7月のアマゾン伐採面積は4,656平方キロとなり、統計作成を始めた1988年以降で最少となりました。

INPEの発表内容はこちら

この人工衛星を使った森林減少の評価に用いられる手法の開発および技術移転は、JICA(国際協力機構)のアマゾン違法伐採撲滅プロジェクトの中で、RESTEC小野誠総括研究員が担当しました。

具体的には、陸域観測技術衛星だいちのPALSARセンサの複数時期の画像を、カラー合成表示することで森林の状況を判別させる手法です。

JICAによるプロジェクトはこちら

森林監視の解説はこちらをご覧下さい。

今後もRESTECでは、ユーザのニーズに合わせたソリューションを提供していきます。