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一般財団法人リモート・センシング技術センター

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災害観測

地球観測衛星が捉えたトルコ地震

1999年8月27日 〜 2000年1月1日

地球観測衛星が捉えたトルコ地震 その2

1999年8月17日にトルコ北西部を襲った大規模地震をフランスの地球観測衛星SPOT-4号が捉えたデータをフォールスカラー(植生を赤で表示)で画像化した。
場所は震源地に近いエーゲ海と黒海を結ぶマルマラ海東部に位置するイズミト湾(画像左部から中央部にかけて黒く見える部分)を中心とした地域である。
地震発生前の1999年7月15日と発生後の8月20日の画像を比較するとイズミト湾北岸の製油所から発生した火災の黒煙が対岸のギョルジュクに達している様子や火災発生場所と思われる地域の海岸線が黒煙により覆い隠されている様子がうかがえる。また下岸のギョルジュクでは一部市街地(画像中央部よりやや右側)及び湾岸部(右端)の変化がうかがえる 。

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左:1999年7月15日観測 S-4/HRVIR-1 KJ=102-268 M+XI Mode
右:1999年8月20日観測 S-4/HRVIR-1 KJ=102-268 M+XI Mode

地球観測衛星が捉えたトルコ地震 その1

1999年8月17日にトルコ北西部を襲った大規模地震をフランスの地球観測衛星SPOT4号が捉えた。 場所は震源地に近いエーゲ海と黒海を結ぶマルマラ海東部に位置するイズミト湾(画像左部から中央部にかけて黒く見える部分)を中心とした地域である。
地震発生前の1999年7月15日と発生後の8月20日の画像を比較するとイズミト湾北岸から発生した黒煙が対岸のギョルジュクに達している様子や火災発生場所と思われる地域の海岸線が黒煙により覆い隠されている様子がうかがえる。

左上:1999年7月15日観測 S-4/HRVIR-1 KJ=102-268 M-Mode
右上:1999年7月15日観測 S-4/HRVIR-1 KJ=102-268 I-Mode
左下:1999年8月20日観測 S-4/HRVIR-2 KJ=102-268 M-Mode
右下:1999年8月20日観測 S-4/HRVIR-2 KJ=102-268 I-Mode

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