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一般財団法人リモート・センシング技術センター

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災害観測

カナダ地球観測衛星RADARSATが捉えた中国長江大水害

1998年8月17日 〜 1999年1月18日

RADARSAT搭載のSAR(合成開口レ-ダ)は、マイクロ波を照射し地上からの反射波により昼夜天候に左右されず地表面の様々なデ-タを観測する能動型センサです。水域はマイクロ波の特性により黒く表現されます。昨年観測されたLandsat画像と比較すると湖北省武漢市の上流で河川が蛇行している箇所で洪水が大規模に発生、洞庭湖でも大規模に氾濫していることが読み取れます。また、長江流域では川幅が広がっている箇所が多く認められます。

水害後のRADARSAT画像

6月後半から続く中国最大の河川、長江(揚子江)流域の広域水害を8月4日(世界標準時間)に同衛星のScanSAR Narrow モ-ド(300×300km)で捉えた画像

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RADARSAT data cCanadian Space Agency/Agence spatiale canadienne 1998. Received by the Canadian Centre for Remote Sensing. Processed and distributed by RADARSAT International.

昨年観測されたLANDSAT 画像(4シ-ンモザイク)

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