研修

リモートセンシング基礎講座

講座概要

講習日数 3日間(10:00~16:30)※1
定員 20名(定員になり次第締め切ります)
講習形態 講義および実習
受講要件 ・Windowsの基本的な操作ができること
開講日 第1回 2014年5月28日(水)~30日(金) 受付終了
第2回 2014年8月27日(水)~29日(金) お申し込み
会場 一般財団法人 リモート・センシング技術センター
東京都港区虎ノ門3丁目17-1 TOKYU REIT 虎ノ門ビル2階
会場案内

※1 終了時刻は目安です。日程や講習進捗状況により、若干前後する場合があります。

受講料金

価格 第1回~第4回 一般価格 ¥70,000(税抜)
賛助会員特別価格※2

※2 賛助会費1口につき、講座1回に適用させていただきます。

講座内容・対象者

講座内容

リモートセンシングを基礎から学ぶ3日間の講座です。リモートセンシングのしくみや種類、歴史、利用方法など、リモートセンシング技術の全般的な解説ののち、リモートセンシングの主要なジャンルである「光学リモートセンシング」「合成開口レーダ(SAR)」について、観測のしくみや観測画像の解釈方法などを講義で取り上げます。

実習では、ランドサットおよびALOS衛星データを用いて、データの取扱い方や画像の作成、画像判読、画像からの情報抽出の手法などを、 実際にパソコンを用いて学習します。

講座の対象者 リモートセンシングを初めて学ぼうとする方や、これから衛星リモートセンシングデータの利用を考えておられる方を対象としています。 高校教養程度の数学、および理科の知識が前提の講習レベルです。
講習レベル 初級
講師 当財団職員
習得できる知識・技術 ・リモートセンシングの基本原理
・リモートセンシング画像の解釈方法
・光学センサによるリモートセンシングデータの取扱方法(※)
- カラー合成画像の作成方法
- 画像の判読
- 画像の幾何補正
- 画像からの情報抽出とその手法
(土地被覆分類・2時期の変化抽出・植生指標)
(※本講座のデータ解析実習では、合成開口レーダ(SAR)、マイクロ波放射計によるデータは扱いません。)
使用機器・ソフト ・実習ではWindowsパソコン(1名につき1台)を使用します。
・実習用ソフトウェアとして、リモートセンシング教育用ソフトウェア「Remote-10/win」、および米国Adobe Systems社製画像処理ソフトウェア「AdobeR PhotoshopR」を使用する予定です。
・実習用教材として、おもに米国ランドサット衛星による観測データを使用します。
(実習で使用するパソコン設備、ソフトウェア、および衛星データは当財団より貸与いたします。)

講座カリキュラム詳細

【第1日】
講義
リモートセンシング概論
リモートセンシングの基本原理、電磁波の特性、リモートセンシングデータの種類、解像度、最新の動向についてなど、リモートセンシング全般について解説します。
講義
光学リモートセンシング
衛星データ受信からデータ処理に至る地球観測衛星システムを紹介し、光学センサの原理・種類等について解説します。
講義
マイクロ波リモートセンシング
マイクロ波を利用して観測するセンサについて、その観測原理や種類について解説します。後半では、合成開口レーダ(SAR)について、観測画像の性質や解釈方法に関する基礎的な事項を解説します。
【第2日・第3日】
実習
地球観測衛星データ解析実習
おもに米国ランドサット衛星データを利用して、パソコン上で動作するデータ解析用ソフトウェアを用いて下記のデータ処理技術の実習を行います。
・データの読み込み
・データの可視化(カラー画像作成)
・衛星画像の判読
・幾何補正
・データ解析・情報抽出(土地被覆分類、植生指標等)
・その他
【第3日】
講義
地球観測衛星データ解析事例
リモートセンシングデータの実際の利用事例を紹介します。

※希望者には、衛星データ検索を体験していただくコーナーを用意しています。

受講者アンケート

※受講者はこちらよりアンケートにお答えください。