人類の足跡

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三峡衛星写真
▲衛星写真
長江の三峡ダム建設

三峡ダムは、長江の洪水防御、経済発展区への電力供給、水運の改善を目的として、三峡下流の西陵峡三斗坪(湖北省宣昌市)において、1994年12月に着工された世界最大級のダムです。その規模は高さ175m、堰堤の長さ2300m、併設される発電所の年間発電力は847億Kwhで、我国の水力発電による発電力(1996年:757億 Kwh)を集めたものをはるかに凌ぎ、総貯水量は393億立方メートルで琵琶湖の貯水量の約1.4倍に相当します。
2009年の完成後にはダム湖の長さが東京から神戸までの距離と同じ約600Kmにもなり、流域の約120万人もの住民が移住することになります。

(衛星写真:JERS-1/OPS(VNIR) 受信日1997.5.26 Path-Row 112-250)